非エンジニアの社員が、
自社の業務アプリを
「本番公開」できるようになる。

AIツールは導入した。でも——

AI内製化ブートキャンプは、営業・企画・管理部門の社員が、AIエージェントを使って自分の手で業務アプリを作り、実際に社内公開するところまでを、全5回で伴走する法人向け研修です。

講師は日本IBM出身・開発歴20年超の現役実務者。研修内容は貴社の課題に合わせて調整します。
ISSUE

「AI研修をやったのに、業務が変わらない」

多くの企業でこうなっています。

プロンプト集で終わる。研修の翌週には誰も使っていない。原理を教えていないので、ツールが変わると通用しない。

「作れる人」が増えない。AIの使い方は分かっても、社内で動く仕組みとして公開するところまで到達しない。

現場の課題が形にならない。一番課題を知っているのは現場なのに、作るのは情シスか外注。要件が伝わらず、時間もコストもかかる。

成果が見えない。研修の効果を経営に説明できる成果物が残らない。

この研修のゴールは知識ではありません。受講者一人ひとりが、動くアプリを公開して終わること。
APPROACH

教えるのは「プロンプト」ではなく、
AIに正しく文脈を渡す技術です

AIエージェント(Claude Code など)は、指示の巧さではなく渡した文脈(コンテクスト)の質で出力が決まります。何を作りたいのか、いまシステムはどうなっているのか、どこで詰まっているのか——それを正確に渡せる人だけが、AIを部下のように働かせられます。

本研修では、このコンテクスト設計の原理を軸に、Webアプリが動く仕組み・データベース・認証・公開までを一気通貫で扱います。特定ツールの操作研修ではないため、ツールが世代交代しても効き続ける基礎力が残ります。

そして最後は必ず、自分の業務課題を題材にしたアプリを本番公開して終わります。手元で動いた、では終わらせません。

CURRICULUM

カリキュラム(全5回+Demo Day)

週1回・2.5時間のライブ講義。毎回、手を動かして持ち帰ります。

WEEK01

マインドセットとLLMの原理

なぜAIは平気で間違えるのか。仕組みから理解すると、指示の出し方が根本から変わります。

  • 大規模言語モデルが「言葉を紡ぐ」仕組み
  • コンテクストコントロールの基本
  • 開発環境のセットアップ(AIエージェント/エディタ)
  • 各自の「作りたいもの」の棚卸し
WEEK02

Webアプリの仕組みを地図にする

AIに正しく指示するために必要な、最低限の技術地図を頭に入れます。コードを書けるようになる必要はありません。

  • フロントエンド/バックエンド/データベースの役割分担
  • AIが生成したコードの「読み方」
  • 最初の画面を作って動かす
WEEK03

データベース接続とユーザー認証

「ただのデモ」と「業務で使える仕組み」を分けるのがここです。

  • 業務データをどう設計するか(テーブル設計の考え方)
  • ログイン機能の実装
  • 社内データを扱うときに越えてはいけない線
WEEK04

ビルドと公開(デプロイ)

自分のPCの中から出して、URLで他人に渡せる状態にします。

  • 本番環境へのデプロイ手順
  • APIキー・パスワードの管理(ここでの事故が一番多い)
  • 公開前セキュリティチェックの勘所
WEEK05

業務への展開

アプリ以外にも効かせます。同じ原理で、日々の業務を削っていきます。

  • 資料・画像・動画作成への応用
  • 定型業務の自動化と外部サービス連携
  • 作ったものを社内に展開し、運用に乗せる方法
FINALDEMO

Demo Day(成果発表会)

受講者全員が、自分で作って公開したアプリを発表します。経営層・関係部署の見学も歓迎です。

  • 成果物のデモと講評
  • 研修効果を社内に示す材料がそのまま残ります
  • 修了証の発行
修了時のゴール:受講者それぞれが、自分の業務課題を解くアプリを公開した状態。
FORMAT

研修の進め方

通常業務と両立できる負荷設計にしています。

期間
約1.5か月全5回+Demo Day
頻度・時間
週1回・2.5時間開催時間帯はご相談のうえ決定
形式
オンライン(Zoom)対面開催は要相談
録画
全回アーカイブ提供欠席・復習に対応
質問対応
チャットで随時Slack/Discord いずれか
定員
1社あたり5〜10名少人数・双方向で実施

受講の前提条件(貴社側でご用意いただくもの)

  • 受講者ごとに、Claude(Claude Code を含む)を利用できる有料プラン(目安:Claude Pro 以上、または法人向けプラン)
  • 受講者ごとに、Codex(OpenAI)を利用できる ChatGPT の有料プラン(目安:ChatGPT Plus 以上、または法人向けプラン)
  • 受講者が使うPC(Windows/Mac)に、開発ツール(Claude Code・Codex・Node.js・Git 等)をインストールできる権限があること
  • 社内ネットワークから各サービス(Anthropic・OpenAI・GitHub・ホスティング先)へ接続できること

※上記の利用料は研修費用に含まれません(各社へ直接お支払い・実費)。情シス部門との事前調整が必要な場合は、無料相談の時点で確認事項をお渡しします。

この研修が向いているのは、「講義を聞く」のではなく「作って帰る」つもりの方です。毎回、宿題として自分のアプリを進めていただきます。目安は週1〜2時間。逆にいえば、その時間さえ確保できれば、未経験でもDemo Dayに立てるように設計しています。

WHY US

一般的なAI研修との違い

 一般的なAI研修AI内製化ブートキャンプ
教える中身プロンプト事例・ツール操作LLMの原理とコンテクスト設計
ゴール「使えるようになる」業務アプリを本番公開する
成果物受講レポート動くアプリ+Demo Day発表
講師研修会社の登壇講師現役で開発・運用している実務者本人
公開の壁扱わない(ローカルで終わり)デプロイ・認証・機密情報管理まで扱う
研修後終了。作ったものは現場任せ作ったアプリを育て続ける相談先が残る(希望する企業のみ)
FOR WHOM

こんな企業・部門に向いています

🏢

DX/AX推進を任された部門

方針は決まったが、社内に手を動かせる人がいない。まず数名の核を作りたい。

🧑‍💼

非エンジニアの現場社員

営業・企画・マーケ・人事・管理部門など。プログラミング未経験で構いません。

🧾

外注コストを圧縮したい企業

小さな業務システムのたびに見積もりと納期待ちが発生している。

👔

経営層・役員

AIを自社で使える体制に変えたい。まず自分が理解しておきたい。

年齢制限はありません。受講に必要なのは「解きたい業務課題があること」だけです。

PRICE

料金プラン

すべて税別表記です。研修は1社単位(クローズド開催)で実施します。

FIRST 2 COMPANIES

第1期はモニター価格(全プラン40%OFF)でご提供します。

導入事例としての掲載にご協力いただける先着2社限定です。第2期以降は通常価格に戻ります。

スタンダード

5名まで

通常 600,000円

モニター価格360,000

追加1名につき 60,000円(通常 100,000円)

  • ライブ講義 全5回(各2.5時間)
  • Demo Day 開催・修了証発行
  • 全回の録画アーカイブ提供
  • チャットでの質問対応(期間中無制限)
  • 個別1on1面談
  • 研修後の伴走期間

カスタム

11名以上/複数拠点

要相談

個別お見積りから40%OFF
内容・回数・期間を個別設計

  • 大人数・複数部門での実施
  • 録画配信型との組み合わせ
  • 既存システムを前提とした題材設計
  • 研修後の内製化伴走・技術顧問(下記)との組み合わせ

モニター価格の条件

安く提供する代わりに、次の3点にご協力をお願いしています。第1期の受講企業の体験が、そのまま当方の実績になるためです。

  • 導入事例としての掲載:貴社名・部署名・担当者様のお名前とお写真を、当サイトおよび資料に掲載させていただきます(掲載範囲は事前にすり合わせ、公開前に必ず内容をご確認いただきます)。
  • インタビューへのご協力:研修終了後、30〜60分程度のインタビューにご協力ください。
  • 成果物の紹介許諾:Demo Dayで発表されたアプリについて、差し支えのない範囲で概要を紹介させていただきます(機密に関わる部分は当然ながら除外します)。

※社名の非公開をご希望の場合は「製造業・従業員300名規模」といった匿名での掲載も可能です(その場合は割引率をご相談させてください)。
※第1期は、当方が確実に伴走できる範囲として2社までとさせていただきます。埋まり次第、通常価格での受付に切り替えます。

AFTER

研修後の継続メニュー

研修は入口です。作った仕組みを社内で育て、内製化を進めるための上位メニューを用意しています。

法人向け 月額サポート

個別にお問い合わせください
  • 受講者複数名で使えるチャット窓口(Slack/Discord)
  • 月1回のオンライン・レビュー会(機能追加・トラブル・運用相談)
  • AIツール/モデルの更新情報の共有

人数・アプリ本数に応じてご提案します。お問い合わせ →

経営者ご本人の1対1受講

詳細は個人向けページへ
  • 個人向け「AIアプリ完成プログラム」を法人名義でご契約(請求書払い・インボイス対応)
  • 1対1のZoom 60分×12回+Discord無制限(3か月)
  • 条件付き無償延長(最大+3か月)

「まず自分が作れるようになりたい」経営者・役員の方向け。詳細はこちら →

SUBSIDY

助成金を活用できる可能性があります

人材開発支援助成金について

本研修は、業務に必要な知識・技能を習得させるための計画的な訓練(OFF-JT)として実施します。厚生労働省の人材開発支援助成金の対象となる可能性があります。

  • 訓練時間:全5回×2.5時間+Demo Day(助成金の時間要件に配慮した構成)
  • 研修提供者として用意できる資料(カリキュラム・実施日時・受講者名簿等)は、ご要望に応じてご提供します
  • 助成金に詳しい社会保険労務士をご紹介することは可能です。ご紹介後の要件確認・申請手続きは、貴社と社労士の間で直接ご対応いただきます
  • 貴社に顧問社労士がいらっしゃる場合は、その先生にご相談ください。研修側の資料が必要な場合はご提供します

※助成金の支給には、企業規模・訓練時間・賃金要件などの各種要件と労働局の審査があります。支給を保証するものではありません。制度内容は改正される場合があるため、要件は必ず事前にご確認ください。申請の可否判断・書類作成・提出は貴社と社労士の間で直接行っていただくものであり、当方は申請手続きを代行・保証しません。社労士との契約および報酬は別途発生します。

LECTURER

講師

全回、同じ講師が担当します。

加野 賢太

有限会社シーエスエフ 代表/AIアプリ開発工房 ジブンコード 主宰

  • 日本アイ・ビー・エム株式会社にて、金融機関のシステム開発を6年、データベース技術支援を3年担当。
  • 独立後、システム開発・運用保守歴20年超。要件定義から設計・実装・AWSでのリリース・運用保守までを一貫して担当。
  • AIを用いたWebアプリ・モバイルアプリの開発実績多数。自社SaaSを開発・運営し、日々の開発をAIエージェント前提の進め方に切り替えて運用中。
  • 個人向けサービス「ジブンコード」では、非エンジニアがアプリを公開するまでの伴走を担当。

研修会社の講師ではなく、いまも自分で作って、公開して、運用している人間が教えます。だから「動いたけど公開できない」「エラーで止まった」という、教科書に書いていない場所で手を止めさせません。

FLOW

導入までの流れ

1

無料相談

60分・オンライン。現状の課題と、受講候補者の状況をお聞きします。

2

ご提案

プラン・日程・題材の方針をまとめてご提示します。

3

ご契約・準備

契約・お支払い後、事前案内と環境準備をご連絡します。

4

開講

週1回×5回、そしてDemo Dayへ。

Q & A

よくある質問

はい。未経験者を前提に設計しています。必要なのは「解決したい業務課題があること」と「毎週少し手を動かす時間」です。コードを書けるようになることは目的ではありません。

公開までを研修の設計に組み込んでいます。第4回でデプロイを扱い、Demo Dayに向けて仕上げる流れです。ただし宿題に取り組まなかった場合は間に合いません。手を動かす時間の確保だけは、会社側でご配慮ください。

受講者ごとに、Claude の有料プラン(Claude Code を利用)と ChatGPT の有料プラン(Codex を利用)が必要です。目安は Claude Pro/ChatGPT Plus 以上、または各社の法人向けプランです。あわせて、開発ツールをインストールできるPCと、各サービスに接続できるネットワーク環境をご用意ください。利用料は研修費用に含まれません。情シス部門への確認事項は無料相談時にお渡しします。

講義は週1回2.5時間のみです。全回録画を提供するため、どうしても出られない回は後から追いつけます。質問はチャットで随時受け付けます。

ツール操作ではなく、AIに文脈を渡す原理を教えます。研修では実際のツールを使いますが、身につくのは別のツールに移っても効く考え方です。

研修中の題材は、原則として機密情報を含まない形に整えてご用意いただきます。あわせて、業務でAIを使う際の情報の取り扱い方・APIキーやパスワードの管理についても講義で扱います。貴社の利用ルールに合わせた運用も相談可能です。

ご相談ください。基本はオンライン(Zoom)での実施ですが、内容・人数・所在地によって対応を検討します(別途、交通費等をご相談させていただきます)。

いいえ。人材開発支援助成金の対象となる可能性はありますが、企業規模・訓練時間・賃金要件などの条件と審査があり、支給を保証するものではありません。当方は申請手続きの支援・代行は行っていません。ご希望があれば助成金に詳しい社会保険労務士をご紹介しますので、要件の確認から申請までは貴社と社労士の間で直接ご対応ください(社労士との契約・報酬は別途)。カリキュラムや実施日時など、研修提供者として用意できる資料はご提供します。

はい。作った仕組みを社内で育てていくための法人向け月額サポートと、内製化をさらに進めるための技術顧問をご用意しています。人数・稼働量に応じて個別にご提案しますので、お問い合わせください。研修修了企業を優先してお受けしています。

その場合は、1対1で3か月並走する個人向け「AIアプリ完成プログラム」を法人名義でご契約いただくのが適しています。集団研修は「社員数名を同時に育てる」ための設計なので、お一人であれば個別プログラムの方が確実です。個人向けプログラムの詳細はこちら

本研修は、貴社の社員が自分で作れるようになるための研修です。開発代行は含みません。本格的な商用システムとして構築が必要な場合は、別途お見積もり・別契約でのご相談となります。

まずは無料相談から

60分のオンライン相談で、貴社の課題と受講候補者の状況をお聞きし、この研修が有効かどうかを一緒に判断します。

その場で、想定される題材・スケジュール・概算費用までお伝えします。

▶ 無料相談を申し込む(オンライン・60分)